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ケンのプロフィール
ケンといいます。
1983年生まれの大阪在住。
大学生ぐらいから若ハゲが始まり、社会人スタートの頃にはだいぶ若ハゲが進行していました。若ハゲについて上司や同僚からイジられるのが苦痛で、周りの目が気になり自信を持てずにみじめな気持ちで過ごしていました。
そんな私でしたが、思い切ってスキンヘッドになったことで、見た目も性格も垢抜けてハツラツとした気持ちで過ごしています。
スキンヘッド歴は4年になりますが、この髪型?スキンヘッドがとても気に入っています。
ケンの若ハゲ経歴
若ハゲ時代
- 2002年:【大学1年生 19歳】調子に乗って髪の毛を染めたりして、徐々におでこが広くなる。
- 2007年:【社会人1年目 24歳】同期社員から「ハゲ散らかしてる!」と言われ心に深いキズを負う。
- 2008年:【社会人2年目 25歳】上司に「お前ハゲとるやないか!」と言われ心が砕け散る。
- 2009年:【社会人3年目 26歳】話し相手が、頭の方をチラチラ見ることに自尊心が砕かれる。
初のスキンヘッド時代
- 2010年:【社会人4年目 27歳】スキンヘッドになり、上司から怒られるも1年間貫く。
若ハゲ時代ふたたび
- 2011年:【社会人5年目 28歳】一旦スキンヘッドをやめる。ハゲが更に進行していて凹む。
- AGAによるフサフサ時代
- 2012年:【社会人6年目 29歳】月々35,000円でAGA専門クリニックに通い、フサフサになる。
- 2014年:【社会人8年目 31歳】月々35,000円のAGA専門クリニックをやめ、個人輸入代行を利用してAGAを継続する。
- 2016年:【社会人10年目 33歳】フサフサの状態で婚活をして、奥さんをゲットする。
三度目の若ハゲ時代
- 2018年:【社会人12年目 35歳】子作り計画が浮上。子供に悪影響が出ないように、AGAをやめる。そして再びハゲる。
スキンヘッド時代ふたたび
- 2019年:【社会人13年目 36歳】再びスキンヘッドになる。
- 2022年:【社会人17年目 39歳】若ハゲ×スキンヘッドの魅力を伝えるべくブログを始める。
当ブログ「仁義なき若ハゲ」について
若ハゲの悩みは、若ハゲにしか分かりません。
当ブログでは、若ハゲで悩んでいる人、若ハゲ対策に限界を感じ始めている人に向けて
- 「若ハゲ×スキンヘッド」の魅力を伝え
- 「若ハゲからスキンヘッドに変身」することで
- 「仁義なき若ハゲとの戦い」にピリオドを打ってほしい
との思いで執筆しています。
若ハゲ対策といえば、以下のようなものが挙げられます。
- カツラ
- 髪型の工夫
- パウダー
- AGA
- 植毛
- 諦める、受け入れる
この中でもAGAが最も主流で、私自身もそれでフサフサになりました。
しかし髪の毛をキープし続けるためには、AGAを継続する必要があります。
そしてAGAを続けるということは、お金の面、健康面で代償が発生します。
AGAにより得られる髪の毛と、その代償を天秤にかけるタイミングが必ずきます。
そんな時に、若ハゲ対策として「スキンヘッド」という素晴らしい選択肢があることを知っていただければ幸いです。